生もずく通販 朝とれたての沖縄モズクを沖縄県宮古島より産地直送でお届け! 

生もずくとは

もずくの種類

普段食べられているもずくには、本州でとれるモズク(通称:糸もずく)と温暖な沖縄でとれるオキナワモズク(通称:太もずく)があります。
宮古島でとれる太もずくは豊富なぬめりがあり、歯切れがよくシャキシャキっとした歯ごたえで、細もずくよりもフコイダンを多く含んでいるのが特徴です。
栄養価も高く食感もよいことから、日本国内での消費は90%以上が太もずくとなっています。

生もずくと塩漬けもずくの違い

画像の説明

塩漬けもずくは20~25%くらいの大量の塩を入れて加工するため、常温で長期保存ができるのですが、食べる際に水で長時間塩抜きをする必要があり、この時一緒にアミノ酸(ミネラル類)やフコイダン(食物繊維)などの有効成分が多く失われてしまいます。また、水膨れした状態になってしまうので、シャキシャキっとした歯ごたえや食感もなくなります。
そして味付けカップもずくの多くは、一度塩漬け保存されたもずくから、塩抜き後、味付け加工された商品です。

生もずくは栄養価が高く美味しい!

一方、生もずくは塩漬けなどの加工をされていないので、もずく本来の味や食感を楽しむことができます。また、色々な料理にアレンジして食べることもできるので、毎日食べても飽きませんし、何といっても、含まれているその栄養価が違います!

生もずくの賞味期限は冷蔵であれば一週間、冷凍すれば半年は問題なく保存できます。そして解凍しても、生もずくと同じように美味しく食べることができます。(このため、冷凍保存してから解凍した生もずくを「生もずく」として販売しているお店もあるようですが、一度とれたての生もずくを食べてみて下さい!)

仲宗根さんちの生もずくは、収穫時期の3月中旬~4月上旬くらいに朝早く収穫したもずくを、その日のうちに発送しています!
とれたての新鮮な生もずくを是非一度味わってみて下さい!


powered by QHM 6.0.4 haik
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional